MEセミナー
MEセミナー
~生命維持管理じゃない機器を学び直す~
日常の業務の実務知識、学術技能の更なる向上の一助として、患者QOL向上に役立てていただきたく
受講料
当会会員(賛助会員含む)・日本臨床工学技士会会員 | 2,000円 |
一般 | 3,000円 |
学生 | 1,000円 |
※受講証は全ての動画を視聴し、受講完了後にe-Learningシステム内でダウンロードが可能となります。
認定単位
日本臨床工学技士会
【認定CE】医療機器(8点)申請中
臨床ME専門認定士(5点)
医療機器情報コミュニケータ(MDIC)(5点)
【認定CE】医療機器(8点)申請中
臨床ME専門認定士(5点)
医療機器情報コミュニケータ(MDIC)(5点)
※参加証の再発行は一切行えませんのでご了承ください。
主催・後援
主催:一般社団法人 愛知県臨床工学技士会
後援:公益社団法人 日本臨床工学技士会
中部臨床工学技士会連絡協議会
プログラム
内容 | 講師・所属 | 時間 |
---|---|---|
輸液ポンプの基礎と応用 | 中部大学 生命健康科学部 臨床工学科 神戸 幸司 先生 | 30分 |
基本から応用へ:ネブライザーの適正使用とデバイス選定の実際 | 名古屋大学医学部附属病院 臨床工学技術部 加藤 孝昭 先生 | 30分 |
低圧持続吸引器 | 藤田医科大学岡崎医療センター 看護部 佐藤 恵利菜 先生 | 30分 |
フットポンプ | 公立陶生病院 臨床工学部 野堀 耕佑 先生 | 30分 |
機器管理に関する安全管理 | 豊橋ハートセンター 臨床工学部門 佐合 満 先生 | 60分 |
※プログラムの一部内容は仮題となっております。
セミナーポイント
このセミナーで学べること
- 輸液ポンプの基礎から応用まで
- ネブライザーの適正使用とデバイス選定
- 低圧持続吸引器の理解と実践
- フットポンプの活用法
- 機器管理に関する安全管理の重要性
生命維持管理装置以外の医療機器について、基礎から応用まで幅広く学習できるオンデマンド形式のセミナーです。各分野のエキスパートによる講演で、実務知識と学術技能の向上を図ります。
e-Learning受講方法:
愛知県臨床工学技士会ホームページ
(http://ai-ces.jpn.org/new/)にてお知らせいたします。
参加申し込みの手順
- Webサービス「Peatix(Peatix Japan株式会社)」を利用した事前申込になります。
- 事前決済により申込が確定になります。
- 決済にはクレジット決済、コンビニ決済、PayPal等が使用できます。
- オンラインでの受講方法はPeatix申込み画面より案内いたします。
注意事項:
- 事前参加登録後の取り消し・払い戻しはできません
- 電話、FAXでのお申し込みは一切お受け致しません
- 当会は免税事業者のためインボイス対応領収書の発行は行っておりません
お問い合わせ先
手続き申し込みに関して
一般社団法人愛知県臨床工学技士会事務局
〒466-8650 名古屋市昭和区妙見町2-9
日本赤十字社愛知医療センター
名古屋第二病院 医療技術部内
事務局担当:薗田 誠
E-mail:info@ai-ces.jpn.org
セミナーの内容に関して
藤田医科大学 岡崎医療センター
ME管理室
〒444-0829 愛知県岡崎市針崎西2丁目6番地1
担当:藤浦 拓也
電話:0564-64-8189
E-mail:fujit@fujita-hu.ac.jp